仮想通貨

【仮想通貨】Polygonポリゴン(Matic)まとめ【基本情報・将来性・購入方法】

最近Polygon(ポリゴン)が仮想通貨業界を賑わせていますね。

今回のポリゴンはイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決するためのシステムになります。

前回紹介したSolana(ソラナ)とは違った観点から課題を解決させようとしています。

結論から言うとポリゴンも非常に将来性の高いコインだと思います。

基本情報や技術、将来性について考察していきます。

基本情報

ポリゴンのブロックチェーン上で使用するのがMaticコインです。

  • 時価総額ランキング16位総発行枚数10,000,000,000 MATICコイン
  • 2017年10月立ち上げ開発者Jaynti Kanani、Sandeep Nailwal、AnuragArjun
  • Twitter(https://twitter.com/0xPolygon)
  • 公式HP(https://polygon.technology)
  • coinmarketcap(https://coinmarketcap.com/ja/currencies/polygon/)

開発の背景

結局はイーサリアムのスケーラビリティ問題が関係しています。

スケーラビリティ問題とは、暗号資産(仮想通貨)に用いられているブロックチェーン技術において、1つのブロックの中に書き込めるトランザクション(取引データ)の数が限られていることが引き起こす障害の問題です。 ブロックの容量がフルに達するまでデータが書き込まれると処理速度がにわかに低下し、送金遅延を引き起こしてしまいます。

https://bitcoin.dmm.com/glossary/scalability_issues

イーサリアムが処理できるトランザクション数は7-15トランザクション/秒です。

クレジットカードのVISAの処理能力が最大秒間56,000トランザクションであるため大きな差があります。

トランザクションの処理能力が高ければ日常的に使用される可能性も高くなるでしょう。

イーサリアムはスケーラビリティ問題をどうにか解決したいと考えています。

そのためにブロックチェーンのセカンドレイヤーを使用してトランザクションの処理を分散させる方法をとっています。

イーサリアムではレイヤー2ソリューションと言います。

最近では「Arbitrum(アービトラム)」がローンチすることが報告されました。
アービトラムではイーサリアムのガス代が270分の1まで削減することができると言われており、非常に注目を浴びている分野でもあります。

技術

ポリゴンはイーサリアムのサイドチェーンです。

イメージはこんな感じ。だと思う。

ポリゴンを利用するメリットを1文で説明すると

Defi(分散型金融)の使用者増大によるイーサリアムの混雑を解消して、ガス代を低く抑えることができる。

つまりイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決するためのプロジェクトです。

その方法がイーサリアムともう1つのブロックチェーンを使って処理を行おうよって感じです。

Poligonはイーサリアムのブロックチェーンと独自のサイドブロックチェーンを利用して流動性の高いマルチチェーンシステムを構築しています。

これに似ているコインもいくつかあります。

例えば

  • ポルカドット
  • コスモス
  • アービトラム

これらとのコインと似ています。

ポリゴンに関していえば、よりイーサリアムとの関連性が高く、安全性も高いとのことです。

ポルカドットと比べてもイーサリアムとの互換性が高い点がメリットとなりそうです。

将来性

高い!!しかし他の通貨の開発状況も考慮しておく必要あり。

イーサリアムのトランザクションの処理能力が低いにも関わらず、様々な形でスケーラビリティ問題を解決する動きがあります。

  • イーサリアム2.0のアップデートによるPoSへの移行
  • アービトラム
  • ポリゴン

また、イーサリアムはトランザクション処理も遅いし、ガス代も高いから他のブロックチェーンを使用したらいいじゃん。系のコインはこちら。他にもあると思うけど。

  • Solana(SOL)
  • Caldano(ADA)
  • Symbol(XYM)

できるだけ速く・安く・使いやすいブロックチェーンを開発できるかがこれからの注目ポイントです。

その点から考えるとどれも有望ではあるものの、イーサリアムの時価総額を覆すのはかなり難しい。

そう考えるとイーサリアムやポリゴンの方が強いのかな・・とも思います。

イーサリアムがなぜ時価総額2位の不動の順位を保っているかというと、Defiなどの分散型金融が広まったことが考えられます。

uniswapなどの既に広まっているDEXが使われ続ければ将来性は高いと思います。

購入方法

多くの場所から購入可能です。

ではまた。