株式投資

【2つの基本的分析方法】株価の分析方法①

株で稼ぎたい!!

と思った時、これから成長する会社が分かれば苦労しませんよね。

20年前にAppleに投資をしていたらどうなっていたことやら。。

株で成果を上げていきたいと思った時にぶち当たるのが

株価の分析方法」です。

未来を完全に予測することは不可能ですが

リスクは少し減らせるかと思います。

そこで今回は重要になる2つの分析法について説明したいと思います。

2つの分析方法

大きな2つの分析方法はこちら

  • ファンダメンタル分析
  • テクニカル分析

ファンダメンタルとテクニカルです。

どちらも重要な考え方だと思うので

バランスよく勉強していくのがいいと思います。

ファンダメンタル分析

ファンダメンタルって何

ファンダメンタル=基本的事項

という意味です。

主に

  • 企業の業績
  • 政治経済の状況

を分析して投資をするか決めるものになります。

例えば

「政府が金融緩和政策を打ち出す」

というニュースが出たときに

紙幣をいっぱいすることになるからインフレの可能性がある

投資家は紙幣以外の資産を買うだろうな

株を買おう

という流れになると思います。

これは政治の状況を見て決めるのでファンダメンタル分析をしていると言えます。

効率的市場仮説

しかしながら前提として、知っておくことがあります。

それは「効率的市場仮説」です

【効率的市場仮説】
市場は効率的であるから、もうすでに利用可能な情報は全て株価に反映されている。

情報は高速で世間に出回っているので

すでに情報を加味した株価になっているという仮説です。

投資系youtuberの高橋ダンさんもファンダメンタルは難しいと話されていました。

昔はインターネットもそこまで普及していなかったのに対して

今なら誰でも最速で情報にありつけることができます。

ニュース知った時点で買っても遅いのか。

んじゃ株で大儲けした人はどうやったの?

それは完全に「運」でした。っていう考えです。

(参考URLはこちら

個人投資家が入手した情報はすでに遅いかもしれないですよね。

しかしこちらは

全ての人が合理的な行動をした場合】に限られます。

債券の利回りがめちゃくちゃ高くなったとしても
(現実的にはありえないけど20%とかになった場合)

株を保有する人もいるかもしれません。

人(投資家)は必ずしも合理的な投資をするとは限りません。

その代表が「ダウの負け犬戦略」です。

ダウの負け犬戦略

NYダウ30社の中の上位の高配当銘柄を買うという作戦です。

するとダウ平均の利回りを2%も上回っていたというものです。

負け犬?勝ち犬では?

と思われるかもしれません。

高配当=いい企業

ではありません。

むしろ高配当(すぎる)の会社は株価が低いため、

人気を出すために高配当にしているからです。

そのため、普通の投資家はその銘柄を避ける傾向にあります。

しかし「ダウの負け犬戦略」をすると、利益が出てしまいます。

ファンダメンタルまとめ

このようにどうすればいいのか分からないけど

先人が経験した分析を真似ると、とりあえず最低限のリスクは免れることができます。

テクニカル分析

テクニカル分析はチャートを読む分析です。

こちらは日経平均株価のチャートです。

訳がわからないよ。。

このチャートから読み取れることはたくさんあります。

チャートの流れを勉強すれば

チャートの流れに反した投資(損する投資)をすることは少なくなるかもしれません。

  • トレンドラインを見る
  • 移動平均線を見る
  • MACDを使用する

代表的なものはこの3つかと思います。

まずはチャートに書いてある「赤」と「青」の箱から

勉強していきましょう!

次回の記事ではこちらを書こうと思います。

まとめ

ファンダメンタル、テクニカル分析は少し短期的かつ個別銘柄を考えるときに

参考にしたい指標になります。

つみたてNISAやiDeCoのような積み立て型の投資信託を購入する場合は

ほとんど心配しなくていいでしょう。

積み立て型で1番気をつけるのは

【途中で辞めないこと】

これに尽きるかと思います。

つみたてNISAとかをやり始めたら個別株も初めてみたいと思う方もいるはずなので

これから何回かに分けて分析について勉強していきたいと思います。

では