株式投資

【ニュースが分かる】長期金利と株価の関係は?

長期金利が上昇すると、株価が下落する」という言葉がニュースで出てきますよね。

また金利の話、、?

もうよく分からないし飽きてきたよ。。

読みたくもない。。

青鬼ちゃん。。頑張って。!簡単に説明するから!!

金利とか利回りについて復習したい方はこちらを参考にしてくだい。

今日はこのニュースを少し見てみます。

アメリカの長期金利の上昇が、株式市場に動揺を与える中、FRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は4日の講演で、長期金利の上昇に懸念を示しました。ただ、市場では、強い警戒感までは示さなかったと受け止められ、長期金利は再び上昇し、ニューヨークの株価は、大幅に下落しました。

全然頭に入ってこない。。

とりあえず今回の記事では上の文章を読んで、

「アメリカで長期金利が上昇してるから、株が下がったのね〜」

の理解レベルまで目指したいと思います笑

長期金利を分からない人向けで書いてますが

長期金利と株価の関係だけを知りたい人は目次から飛んでください。

長期金利とは

結論から言うと

長期金利=10年国債を買った時の金利

と考えてください。

鬼たちによる国債のやり取りをご覧ください。

国

10年間お金貨してくれたら1.67%利子つけて返してあげるよー!

※米国債の場合

投資家
投資家

100万円貸しますー!

10年後

投資家
投資家

116万7700円になった〜!

というのが【国債を買う】って言います。
ちなみにアメリカに10年間お金を貸すのが米国債券10年とか言いますね。

右端に1.677%って書いてますね。

ちなみに日本の金利は0.5%
100万円を10年間貸しても100万5000円

日本国債の金利低すぎるっ

奨学金を借りたら利子を払いますよね。
そんな感じで国は国債という形で私たちから借金をしています。

よく国の借金は〜兆円とか言ってますが、投資家が国債という形で国にお金を貸しています。
つまり国が国民から借金しているだけなので、国民一人当たり〜円とか言っているのはなんか違うよね。

さて、アメリカの国債の金利を見てみると
株の利回りと比べてみるとそこまで低くないなと思いませんか?

長期金利と株価の関係

ここで国債と株のメリットとデメリットを見てみたいと思います。

メリット

  • 株:高い利回りを期待できる。
  • 国債:元本が保証されている。

デメリット

  • 株:元本割れのリスクがある。
    (投資したお金が返ってくることが保証されていない)
  • 国債:リターンが低い

このように国債と株はある程度、相反する関係になります。

利回りを見てみましょう。

  • 株:年利3-5%
  • 国債:金利1.67%(米国)、0.5%(日本)

そしてこのように考える人がいます。

<br>

そこまで利回りが変わらないなら
リスク取らないで国債買ったほうが良いじゃん!

国債の金利が上昇すると
リスクがある株から資産を国債に移す動きが出てきます。

つまり株を売る動きが出るわけですね。

株が売られる→価格が下がる

と言うことになります。

そのため長期金利が上昇すると、株価が下落するのですね。

まとめ

金利って分かりにくいですが、株価と密接な関係を示しています。

これに加えてインフレなども考慮するとさらによく分からなくなりますよね。

一緒に勉強していきましょう!