株式投資

【比較・解説】VOOよりもeMAXISslim(sp500)が低コストな理由

eMAXISslimをつみたて投資しています

最近2株ほどETFのVOOを購入しました。

ETFは「上場投資信託」

VOOはsp500インデックスの上場投資信託のことを言います。

購入した理由は【信託報酬がすごく低いから】です。

しかし、信託報酬だけ比べるとVOOが安いのですが、

他のコストを考慮するとやはり投資信託の方がコストが下げられることが分かりました。

こんな人に読んでもらいたい

ETFと投資信託どちらで資産形成しようか迷っている

資産を最大化したい

この記事の解説では、とりあえず早く資産形成を進めたい。

そのためには配当金はいらない。と考えている人向けです。

各コストを比較

結論を先に提示します。こちらがemaxis slimとVOOを比較した表です。

どちらも買付手数料が0円です。信託報酬がVOOでは0.03%ではあるものの、隠れコストを含めると0.4%にも膨れ上がります。

それぞれの隠れコストについて考えていきましょう。

emaxisの隠れコスト

emaxisの隠れコスト

その他の運用手数料

それではemaxisslimの交付運用報告書を見ていきます。

すると信託報酬の他にも売買委託手数料やその他の費用を含め、合計0.124%の手数料がかかっていることがわかります。

VOOの隠れコスト

VOOの隠れコスト

税金(日本と海外分)

VOOに限らずETFの場合、投資信託と異なり配当金が支払われ、再投資する仕組みがありません。

そのため配当金を得た段階で20%程の税金が引かれてしまいます。

さらに海外ETFの場合、現地での課税も受けるため(確定申告で取り戻せる)、total28%ほどの税金がかかります。

図解するとこんな感じ

結論

結論

資産の最大化が目標なら投資信託

定期的に配当金が欲しいならETF