株式投資

ボーナスで高配当投資とインデックス投資どっちする?

含み損を抱えているからとりあえず放置

皆さん、ボーナスの時期ですね。

ボーナスはまとまった金額が入るので、投資金額を増やすチャンスです。

しかし、まとまった金額を高配当投資に回すのか、インデックス投資に回すのか迷われる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回はボーナスや貯金など、まとまった金額の投資先について考えていきたいと思います。

私自身、この問題を長い期間考え続けてきました。。現状の最適解(私案)について解説します。

結論

この結論に至りました。

理由

将来への備えは万全だから

つみたてnisaや確定拠出年金を始めている人は、基本的に将来への対策は万全です。

毎月の投資額として、つみたてnisaを33333円、確定拠出年金を27500円積み立て投資をしているとしましょう。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/

30年つみたて投資をすると、およそ5000万円になります。

老後2000万円問題は軽く解決です。

そこでさらにインデックス投資で資産を増やしても、定年後に使えるお金が増えるだけです。

投資のセンスが身につかない

基本的にインデックス投資は毎月脳死状態で積み立て投資を行うだけです。

株価や会社のことをよく知らなくても、指数に連動すれば資産が増えていくからです。

そして老後はインデックス投資で増えた資産を切り崩していきます。

4%ルールに則れば資産を減らさずに切り崩しできますが、暴落局面では資産も目減りしている中、さらに生活費に資産を削っていくことに不安を感じるかもしれません。

また高配当投資ではETFを購入すれば別ですが、どの企業がどのような経営状況であるか理解する必要があります。

インデックス投資よりも上級者向けであると思いますが、投資センスや投資の考え方を勉強していくには高配当投資がいいのではないでしょうか。

日々の生活をより良くできる

配当金の相場は3-4%ほどで、アメリカ株に投資すれば税引き後2%ほどの配当金が期待できます。(確定申告でいくらか返ってきます)

配当金の利回り3%であれば

100万円投資して3万円の配当金ですね。

しかし投資額が大きくなって

500万円投資できるようになれば15万円の配当金(月1万円の副収入)

1000万円投資できるようになれば30万円の配当金(月2万円の副収入)

5000万円投資できるようになれ150万円の配当金が受け取れます。(月12万円の副収入)

毎月1万円でも収入が増えるとかなり楽になりますよね。

5000万円もあれば、実家で家族と一緒に暮らす分には問題無さそうですよね。

FIREにも近づけます。

しかしnisaや確定拠出年金をやりながら5000万円貯めるのは相当な財力の持ち主なので、普通のサラリーマンでは無理でしょう。

本気でFIREを目指すなら確定拠出年金を最低限の金額にして高配当投資に回すのが良いと思います。

確定拠出年金はFIREに向きません

私は今度確定拠出年金の金額を最低限にして高配当投資に切り替える予定です。

高配当投資はインデックス投資ではないから複利を生かして増やせない。そんなことはありません。

確かに高配当投資はappleなどの主要無配株に投資はしないので、インデックス投資よりはリターンを出せない可能性があります。

しかし入金された配当金を再度投資に回せば、複利になるので問題ありません。

まとめ

今回の解説では、既につみたてNISAや確定拠出年金を始めている人向けの解説でした。

このように解説しましたが、投資は目的に応じた手法をとるべきです。

将来にまとまったお金が欲しいならインデックス投資

日々の生活を潤したいなら高配当投資

ただ、高配当投資でも配当金を再投資に回して将来への資産蓄積にも使えるので、投資に興味があって自分で色々選んでやれる人は高配当投資がおすすめかなと思います。

では